現在の日本が置かれている時代背景が、丁度江戸幕末の頃に良く似ています。
NHKでは大河ドラマ「龍馬伝」が放映されたり、政界でも、新たな政党の乱立と平成の龍馬が次々と現れて来ています。江戸幕末の頃の坂本龍馬の「船中八策」の現代版が平成の幕末の今必要です。
現在の日本の閉塞感を打ち破るには、この位いの発想の転換が必要です。そこで、現在地元、八千代市の市民有志が計画を練っているのが、「平成の船中八策」です。 真の開国は、どの国にも平等なこの地球に住む生存権のある権利を与えて、地球市民みな平等で自由で民主的な世の中を作り、戦争禁止の平和な世界を目指します。核兵器等武器は地球合衆国の管理下におき、地球資源は地球市民共有の財産で平等に使用する権利を生れながらにして有する。以上